こんばんは、おゆです-_-
先日、公式より統率者戦の新しいルールとなるブラケットが紹介されました
それを見ての勝手な所感を語りたいと思います
 | 価格:5280円 |
ルールについて
まず、一通りルールを見て特に引っかかる部分はありませんでした
ベータ版ということで今後アップデートされていくとのことなので今はお試し期間です
現在のデッキレベルルールより解像度が上がってデッキレベルを合わせやすくなった印象です
ゲームチェンジャーと呼ばれるカード達の枚数でブラケットが決まります
・ブラケット1・2 ゲームチェンジャーなし
・ブラケット3 ゲームチェンジャー3枚まで
・ブラケット４・５ 競技的な立ち位置
また、ゲームチェンジャーカードはアップデートを続けており、現在61枚あります
※公式サイトでご確認ください
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所感
ゲームチェンジャーが自分の中で一番大事な部分と思っていて、
例えば私がメインで使い続けている触れられざる者フェイジは能力の都合上、
どうしてもサーチカードが多くなります。（無いとゲームにならない、、
今使っているサーチカードがすでにゲームチェンジャーに2枚指定されているため
あと1枚しかゲームチェンジャーを入れられない状態です。
残り、ネクロポーテンスにするか魔力の櫃にするかで悩んでいてさすがにネクロポーテンスを取りました。（ドローもかなり重要
暗黒の儀式も指定されるとかなり厳しい状態になっています
今後のゲームチェンジャーリストの更新でデッキのパワーとしてはブラケット3想定で組んでいるもののゲームチェンジャーによってブラケット4に引き上げないといけない状況も出てくるわけです
3枚とは決まっているものの対戦相手と事前に相談することで3枚以上入れることは別にいいんじゃないかと思います
統率者によっては、ゲームチェンジャーがキーカードの場合があったりするので柔軟に対応することが大事ですね
統率者は変革の時を迎えています
カジュアルで遊ぶなら勝つより楽しむを優先して遊んでいきたいですね
それでは、また(^^)／~~~
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おゆさんの秘密基地 